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辰巳ファミリーのいろいろ日記

mizuyuchi.exblog.jp

辰巳ファミリーのブログです。

段ボールコンポストについて…。

 辰巳ファミリーのエコライフであります。以前も紹介いたしましたが…、辰巳ファミリーは生ごみを出しません。段ボールコンポストの活用であります。以前紹介してからしばらくして、古い方のコンポストの処理能力が著しく低下したため、新たに作成致しました。
作り方を紹介いたしますので、是非やってみてください。
 実は、本日辰巳ファミリー・ツーが遊びに参りまして、作り方を聞かれたので、ここであらためて紹介いたします。
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 使用材料は、もみ殻炭とピートモスと鶏糞であります。
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 レンガと網(100円ショップで売ってます。)。これが基礎であります。
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 縦30センチ横60センチ深さ50センチ位の段ボールに新聞紙を敷いて…、その上にビニールを敷きます。
移植ごてでかき回すのでビニールを一枚敷いておかないとすぐに穴を開けてしまうんで、こうしています。
ここにホームセンターで売っているピートモス2袋ともみ殻炭2袋と、鶏糞(発酵鶏糞の湿っぽいタイプのもの)を適当に混ぜまして、米ぬか(お米屋さんでもらってくるといいと思います。生の米ぬかがいいと思います。)をピートモスの袋にして半分くらいでいいと思いますが、入れてからよく混ぜます。
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 左側の箱が出来上がりであります。
 11月24日に作成致しました。
 分量はホント適当であります。決してこの分量が正しい訳ではないと思います。
もみ殻炭は、炭の特性で小さな穴がいっぱい開いていて、菌がその中に入ってうまく住み込むために入れるものですし、ピートモスを使わなくってもその辺の土ではじめてもいいと思います。ただ、ピートモスを使用する利点は軽いので、移植ごてでかき回しやすいのと、当然できた肥料が土よりも軽く仕上がるということであります。でも、実は土を使ったほうが、最初から分解をする菌が豊富にあるのでそっちのほうが早くから分解をしてくれます。発酵鶏糞よりも、鶏糞のほうがいいんですが、これ!臭いし、ホームセンターで売ってないんで、発酵鶏糞の湿ったタイプを探して入れます。当然生ごみの発酵の促進のための起爆剤でして、初めに入れるだけで後は足したりしなくてもいいんです。
 うまく発酵が進みだしたら後は、毎日生ごみを入れてかき回してください。あと、うちみたいに毎日精米して米ぬかが出ないお宅は、時々お米屋さんにぬかをもらって来て、生ゴミ投入時に少しずつ混ぜてあげてください。
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 今朝の状況です。湯気が立っているのわかります?
実は辰巳ファミリー何回も作成しているんで、古いほうのコンポストの中身を五分の一ほど新しいものに混ぜているんで発酵が早いんです。で、その時古いほうに新しいコンポストのまだ何にも発酵していないカサカサの混ぜ物をやはり五分の一ほど混ぜ込んで、両方使っていくようにしております。
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 で、こっちが古いほうです。5か月ほど前から使っております。湯気の立ち方が違います。
 今回片づけたもっと古いコンポスト(4月作成)は、いまそのまんまビニール袋に入れて寝かしております。来年サンタヒルズの農園を耕す時、土に混ぜ込みます。
 コンポストの堆肥を使用すると、作物の連作が可能になるそうです。もし、畑はやらないなーって方がいたら、御近所の畑好きの方や農家の方に、出来た堆肥を持って行ってあげるといいと思います。きっと採れたての野菜に変化することと思います。無農薬野菜にこのたい肥は最高なんですから…。
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by tatsumi-family | 2009-12-23 16:44 | エコライフ